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芸人のギャラ事情 ノブコブ・徳井&鬼越トマホークが思わずグチった「深夜1万円、ゴールデン3〜5万円」

 折からのテレビ離れに加え、コロナ感染拡大の影響もあり、在京民放5社のうち4社が2020年度の中間決算で減益か赤字となるなど、テレビ業界はこれまでにない苦境に立たされている。近年は番組制作費が下降線をたどる中、芸能人たちの出演ギャラも想像以上に下落しているという。

 かつてテレビ黄金期だったころは、自身の冠番組を持つ大物MCになると、番組1本で出演ギャラが1000万円を超えることもあった。

 「ビートたけしさん、明石家さんまさん、タモリさんの“ビッグ3”や、みのもんたさん、とんねるずが全盛期のころは、テレビ業界も景気が良かったこともあり、かなりギャラも高額だったと思います。さすがに1時間番組で1000万円超えというのは考えにくいですが、自身がメインMCを担当する特番や長時間番組なら十分あり得ますね」(大手芸能事務所マネジャー)

 だが、そんな夢のような時代も今や昔のこと。

 テレビ不況により番組制作費が抑えられる中、出演タレントのギャラが下がっていることは週刊誌やネットニュースなどでもよく話題になっているが、最近あるお笑い芸人の発言が大きく注目された。

 それは、平成ノブシコブシ徳井健太が先日、自身がパーソナリティーを務める吉本興業の動画配信サービス『JOOKEY』内の『酒と話と徳井と芸人』という動画で、ゲスト出演した吉本の後輩、鬼越トマホークとギャラ事情の話題になったときのことだ。

 「徳井さんが『単価は人によって違うけど、深夜が1(万円)、ゴールデンが3(万円)から5(万円)と考えて…』と語ると、鬼越の2人も『マジでリアルですね』と同意。さらに『1週間に深夜4本とゴールデン1本に出演して、結構スゴイことなんだけど、それで(1週間で)8万円か。それで8×4で(1カ月)32万円…』とし、芸人の仕事だけで生活する難しさをグチり合ったんです」(テレビ誌編集者)

 最近のバラエティー番組のギャラの安さは広く知られている。

 とはいえ、徳井も鬼越トマホークもそれなりの売れっ子芸人だけに、ネット上でも「さすがに安すぎる!」「アレって本当なのか?」と物議を醸したのだ。

 「若手芸人でもゴールデン帯の番組なら、ギャラが10万円以下というのは極めてまれです。ただし、この相場はテレビ局や番組制作会社がタレントサイドに払う出演料であり、当然そこから事務所のマージンが発生します。さらにコンビやトリオは出演料を人数分で折半する。結果、本人が手にする純粋な報酬がゴールデンで3万〜5万円、深夜で1万円というのはあり得ない話ではない」とは民放テレビ局の編成担当の談。

 もちろん、テレビ出演には知名度アップなど、ギャラ以上のメリットがあるが、こと出演ギャラは想像以上に格安化しているようである。

 
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